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- 2022年4月10日
- 所属学生の研究テーマと進路情報を更新
研究テーマと進路情報を更新しました。
- 2022年2月22日
- 地球環境共創コース学生活動報告会でベストプレゼンテーション
2/14に開かれた報告会で、次の学生がベストプレゼンテーションに選ばれました。
- Munkhsuld Enkhuur (Participation to the Joint International Symposium)
- Shandy Cecilia (First Time Experience Assisting Class in PDMF)
- Hanae Ziani (Indicator based urban sustainability evaluation: case of major African cities)
おめでとうございます。
- 2021年12月3日
- 環日本海域環境研究センター国際シンポジウム
金沢大学環日本海域環境研究センターが主催する国際シンポジウムに村山のほか研究室のメンバーが参加し、発表を行いました。
- 2021年11月21日
- 日本リスク学会2021年度年次大会
村山が会長を務めるリスク学会の年次大会がオンラインで開催されました。今回は大阪大学工学研究科の東海明宏先生の研究室を中心として、運営を行なっていただきました。また、リスク学に関連した実践的な活動を表彰することとし、今回の大会で初めてグッドプラクティス賞を表彰しました。
- 2021年11月6日
- 持続性社会のための材料とシステムに関する国際会議2021
名古屋大学未来材料・システム研究所(IMaSS)が主催する同会議で、村山が報告を行いました。タイトルは、次のとおりです。
Geothermal Development Potential and Local Electricity Demand Considering Environmental and Social Conditions (Takehiko Murayama, Takumi Nagashima, Shigeo Nishikizawa, Atsushi Nagaoka and Kiichiro Hayashi)
- 2021年10月16日
- 2021年9月30日
- 2021年度前期の修了・卒業と後期の入学
2021年度の前期で博士1名、修士4名が修了、学士1名が卒業し、後期から博士2名、修士3名が入学しました。
- 2021年9月1日
- 2021年6月18日
- リスク学会定期総会・春季シンポジウム
村山が会長を務める一般社団法人日本リスク学会の定期総会が開かれるとともに、2021年度春季シンポジウムが開催されました。シンポジウムのテーマは「新型コロナウイルス感染症をめぐるリスク学からのアプローチ」で、藤井 健吉(花王株式会社 衛生科学研究センター)、村上 道夫(福島県立医科大学 医学部)、永井 孝志(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門)の3名の会員から報告を受けた後、岸本充生(学会理事・大阪大学教授)の進行で議論が交わされました。
- 2021年5月22日
- 国際影響評価学会(IAIA)の年次大会
村山が理事(財務担当)を務める国際影響評価学会(International Association for Impact Assessment)の年次大会がオンラインで開催されました。この大会は世界の都市から候補を募り開催しているもので、昨年はスペインのセビリアで開催される予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響で昨年は開催できず、今年に延期されることになりました。そのため、今年の実行委員長は、スペインのIñigo M. Sobriniが務めました。
- 2021年5月4日
- 環境アセスメント学会第18回公開セミナー(オンライン)で講演
5/22(土)に開催予定の公開セミナーで講演予定です。プログラムは次の通り。
- 「スモールアセスの勧め」
- 宮下 一明 ((株)東京久栄)
- 「戦略的環境アセスメント」
- 田中 充(法政大学)
- 「気候変動対策における環境アセスメントの役割」
- 村山 武彦(東京工業大学)
- 「2025 年日本国際博覧会における持続可能性アセスメントの実施について」
- 藤田 八暉(久留米大学)
- 【パネルディスカッション】「環境アセスメントの新たな展開」
- コーディネーター :錦澤 滋雄 (東京工業大学)
- パネリスト : 宮下 一明、田中 充、村山 武彦、藤田 八暉
参加を希望される方は、5 月 14 日(金)までに event.jsia@gmail.com へお申込みください。
- 「スモールアセスの勧め」
- 2021年4月24日
- 所属学生の研究テーマと進路情報を更新
研究テーマと進路情報を更新しました。
- 2020年12月17日
- 博士課程学生の今中厚志さんが優秀発表賞を受賞
2020年11月21日から22日に開催された日本リスク学会第33回年次大会で発表した今中厚志さんが、優秀発表賞を受賞しました。発表タイトルは、「石油化学コンビナートにおける事故時の避難指示に対する周辺住民の意識や行動に関する分析」です。
学会のサイトは、こちらをご覧ください。
- 2020年6月3日
- 所属学生の研究テーマと進路に関するページの新設
研究室に所属する学生(学部生、修士課程、博士課程)の研究テーマと卒業/修了後の進路をまとめたページ「所属学生の研究テーマと進路」を新しく作成しました。
研究テーマの選定方針もまとめていますので、合わせてご覧ください。 - 2019年5月13日
- 飯田さん中間発表会
博士課程の飯田裕貴子さんが中間発表会を行いました。論文の表題は、「アスベスト含有建築物の解体改修等作業に対する自治体の監視方策に関する研究」です。
- 2019年5月3日
- IAIA19に参加、JICAが環境社会配慮に関する活動で団体賞
オーストラリアのブリスベンで開かれた国際影響評価学会(IAIA)の年次大会に参加し、研究室ではインドネシアからの留学生の Ali Rahmat Kurniawan がインドネシアの環境アセスメント制度について報告しました。また、閉会式ではJICAが団体賞を受賞しました。村山は昨年度まで環境社会配慮助言委員会の委員長として関わっています。
- 2019年4月22日
- 新入生歓迎会
錦澤研究室と合同で、新入生歓迎会を行いました。
- 2019年4月3日
- 2019年度前期新入生
2019年4月に次の学生が新たに在籍しました。
修士課程:長谷川陽介
学部4年生: 松澤潤、 Rezkita R. Rudjito(インドネシア) 、白井威流
研究生: Hanae Ziani(モロッコ) - 2019年3月15日
- 国際影響評価学会(IAIA)の役員に選出
環境アセスメントを含む影響評価を扱っているInternational Association for Impact Assessment (IAIA)の役員選挙が行われ、次期理事の一人として選出されました。任期は、2019-2021年の3年間となります。詳細は、IAIAのをご覧ください。
- 2019年3月12日
- モンゴルにおける工学系教育支援事業(MJEED)
2014年からJICAが進めているMJEED(モンゴルにおける工学系教育支援事業)の一環として、ウランバトールにある国立モンゴル大学で本事業によりモンゴルから留学生を受け入れている日本の大学等機関の関係者が集まり、モンゴル側の関係者との国際会議が開かれました。その後、本研究室に所属しているEnkhchimeg Battsegelとともに、土壌汚染の調査対象地を視察しました。
- 2019年3月8日
- 『環境アセスメント学入門』の発刊
環境アセスメント学会の編集で、『環境アセスメント学入門』が発刊されました。村山は、「 環境アセスメントの新たな展開 」の章で、気候変動対策とアセスメントの役割を担当し、温室効果ガスの削減とともに気候変動への適応策とアセスメントとの関係を紹介しています。
- 2019年2月15日
- 2019年3月修了修士論文発表会
次の学生が修士論文の最終発表を行いました。
- 下阪将大 :地熱発電の開発に対して関係主体が有する関心の特性分析
- 平本嶺王:参加型国際協力プロジェクトが地域住民やコミュニティのエンパワーメントに及ぼす効果
- 三谷毅:ツシマヤマネコを対象とした交通事故の発生特性に関する要因分析
- 2019年2月7日
- YSEP発表会
Young Scientist Exchange Program(YSEP) でインドネシアのバンドン工科大学から訪問学生として在籍していたVania Theresia が最終のプレゼンテーションを行いました。テーマは、Policy analysis and evaluation of electronic waste management in Indonesiaです。
- 2019年1月18日
- 第7回石綿問題総合対策研究会
石綿問題総合対策研究会の第7回研究会を、2月2日(土)と2月3日(日)の2日間で開催予定です。詳しいプログラムは、次のサイトをご参照ください。
参加をご希望の方は、こちらからお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
- 2018年12月17日
- 環境情報科学センターシンポジウム
環境情報科学センターが主催する第32回環境情報科学 学術研究論文発表会の中で開かれた公開シンポジウム「第5次環境基本計画の策定等を踏まえたSDGsの達成への取組と環境研究からの貢献」において、「環境アセスメント分野でのSDGsの取り組み」と題して講演を行いました。
- 2018年12月14日
- 『縮減社会の合意形成』
『縮減社会の合意形成-人口減少時代の空間制御と自治-』(金井利之編著)と題する書籍が第一法規から出版されました。これは、東京大学の金井先生を代表にここ3年間進めてきた科研費の研究会の成果で、行政学や法律学などの社会科学系の先生方とともに合意形成問題に関する論考をまとめたものです。村山は、「大規模集客施設等の立地や都市計画の決定・変更に関する広域調整に見る合意形成の課題」という章を担当しています。
- 2018年12月13日
- 青森県の風力発電視察
環境省が進めている風力発電施設のためのゾーニング制度のモデル事業の一環として青森県を訪問し、陸奥湾や日本海側の地域を視察するともに、関係者の方々と意見交換する機会を持ちました。
- 2018年11月6日
- 飯田さんポスター賞
台湾の台北市にある国立陽明大学で開かれたThe 3rd Asian Network of Occupational Hygiene Conferenceで、博士課程学生の飯田裕貴子さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2018年11月4日
- ホーチミン市における廃棄物処分場周辺調査
博士課程学生のLinh Tranの現地調査の関連で、ベトナムのホーチミン市を訪問し、ホーチミン市工科大学とともに、民営の一般廃棄物処分場周辺の地域を視察しました。
- 2018年10月3日
- IAIA special symposium in Malaysia
国際影響評価学会(IAIA)の特別シンポジウム(The competing challenges of sustainability and economic development: Using impact assessment to achieve the SDGs in Asia )がマレーシアのサラワク州クチンで開かれ、学生4名ととともに参加し、それぞれ発表を行いました。
- 2018年9月25日
- 2018年9月入学生
2018年後期から次の学生が入学しました。
国際大学院プログラム(IGP)修士課程
・Eka Dyana Yulandari (インドネシア)
・Yuhan Yang (中国)また、訪問学生として次の2名が来日しました。
・Vania Theresia (YSEP, ITB, インドネシア)
・Bimasena Duanda Harimawan (インドネシア大学との交流プログラム) - 2018年9月20日
- 2018年9月修了生
次の学生が本年9月に修了しました。
修士課程(国際大学院プログラム)
・Wang Sicong
・Zhu Jingwen
学部
・鈴木孝信おめでとうございます!
- 2018年9月6日
- 2018年9月1日
- 環境アセスメント学会ポスター賞
研究室所属の長島匠君(博士課程1年)が、環境アセスメント学会第17回年次大会において、最優秀ポスター賞を受賞しました。発表のテーマは、次のとおりです。
「環境・社会的条件を考慮した地熱導入ポテンシャル評価」
.
- 2018年8月31日
- 2018年8月21日
- アジア環境アセスメント会議(AIC2018)
静岡県立大学で開かれた第12回アジア環境アセスメント会議(AIC2018)に学生ととともに参加し、発表ならびに座長として運営に関わりました。
- 2018年8月8日
- 修士論文発表会
- 9月修了予定の修士課程の学生が最終発表を行いました。
- WANG Sicong: Social Impacts of Air Pollution in a Chinese Industrial City
-Case of Anshan City- - ZHU Jingwen: Environmental and Social Impact Assessment of offshore wind farm projects in China – Case of offshore wind farm in Shanghai
- 2018年8月8日
- 卒業研究発表会
研究室所属の鈴木孝信君(学部4年)が卒業研究の最終発表を行いました。
テーマは、次のとおりです。
「開発援助のための環境社会配慮に関する助言の分析―国際協力機構(JICA)の第三者委員会を事例として―」 - 2018年7月13日
- ゼミ合宿
錦澤研と合同で、今年のゼミ合宿を群馬県上野村で行いました(7/12~7/13)。
- 2018年5月29日
- 研究分野のページを更新
研究分野のページを更新し、分野ごとに最近の業績を加えました。
- 2018年5月22日
- コミュニティと共生する地熱利用
地熱ガバナンス研究会の活動の一環として、『コミュニティと共生する地熱利用 エネルギー自治のためのプランニングと合意形成』(諏訪亜紀、柴田裕希、村山武彦 編著)が、学芸出版社から出版の運びとなりました。ご関心のある方は、こちらをご覧ください。
- 2018年5月16日
- IAIA18
国際影響評価学会(IAIA)の年次大会が、5/15〜5/19まで南アフリカのダーバンで開かれ、村山とともに、JICAから社会人博士の学生として在籍している竹田進吾さんが参加しました。発表タイトルは、次のとおりです。
- “Social response for CCS facilities in Japan”, Takehiko Murayama, Atsushi Nagaoka, Shigeo Nishikizawa
- “Coral offset in Vanuatu”, Shingo Takeda, Takehiko Murayama, Shigeo Nishikizawa
- 2018年5月2日
- 博士中間発表
博士課程に在籍する学生の中間発表会が開催され、研究室からは、安元さん(JICA)、Priyo(インドネシア)、Linh(ベトナム)の3名が発表しました。
- 2018年4月5日
- 新入生歓迎会
2018年度前期の新入生歓迎会として、キャンパスでバーベキュー大会を開催。
- 2018年4月3日
- 2018年度新入生
2018年度の新入生として、博士課程2名の学生が加わりました。
- 2018年3月17日
- ツシマヤマネコの保全政策や計画に関する現地調査
修士課程の学生である三谷毅君の研究の一環として長崎県対馬市を訪問し、天然記念物である絶滅危惧IA類 (CR)に指定されているツシマヤマネコの保全政策や計画を調査するため、対馬市役所、対馬野生動物保護センター、NPO法人ツシマヤマネコを守る会などを訪問しました。
- 2018年2月13日
- 修論発表
修士課程の学生が最終発表を行いました。
環境社会影響を考慮した地熱開発ポテンシャルの評価 長島匠
インドにおける環境アセスメント報告書の内容分析 Gayatri Chawda - 2017年11月8日
- ゾーニング手法モデル地域視察
環境省が進めている風力発電に関するゾーニング手法のモデル事業を進めている北九州市を訪問し、対象候補地域になっている沿岸部とともに、隣接地域に所在する宗像・沖ノ島と関連遺産群を視察し、景観を含めた環境社会影響について関係者との意見交換を行いました。
- 2017年10月3日
- 2017年度後期新歓
2017年度後期の新入生歓迎会を開催。
- 2017年9月25日
- 2017年9月25日
- 2017年度後期の入学生・所属学生
2017年度後期の入学生や所属学生は、次のとおりです。
・修士課程(一般入試2名(うち錦澤研1名)、国際大学院プログラム1名
(インドネシア))
・学部生(1名)
・研究生(バングラデシュ(1名、イノベーティブアジアプログラム)、モンゴル(1名、モンゴル工学系工学系教育高度化支援事業(M-JEED)プログラム)) - 2017年9月15日
- 環境科学会年会
9/14~9/15に北九州市の国際会議場で開催された環境科学会2017年会において、「脱炭素社会のための法政策形成―CCS 制度構築に向けての中間成果から― 」と題する企画シンポジウムの中で、「CCS の社会的受容性に関する国内外の動向」に関する報告を行いました。
- 2017年9月11日
- 計画行政優秀発表賞
9/8~9/9に、 青山学院大学(青山キャンパス)で開催された日本計画行政学会第40回全国大会で、修士一年生の平本嶺王君が発表し、全国大会優秀発表賞を受賞しました。発表の題目は、「国際協⼒プロジェクトへの参加に伴う地域住⺠民のエンパワーメント」です。
- 2017年6月6日
- 入学説明会の予定
6/10(土)の午後に予定されていた地球環境共創コースの入学説明会が、事情により開催されないことになりました。もし研究室の活動内容や入試関係について相談がある場合には、個別に対応しますので、次のアドレスまで遠慮なく連絡してください。
murayama.t.ac(at)m.titech.ac.jp (at)の部分を@に変更してください。 - 2017年5月19日
- 業績更新
業績の情報を更新し、次の論文を追加しました。
“Social impacts induced by a development project in Tanzania: a case of airport expansion” (Nyandaro Mteki, Takehiko Murayama, Shigeo Nishikizawa), Journal of Impact Assessment and Project Appraisal, published online, May 8, 2017 - 2017年5月8日
- 地熱ガバナンス研究会
地熱ガバナンス研究会が開かれ、損保リスケアマネジメントの足立慎一さんをお招きして、「地熱リスクを保険会社の立場からどうとらえるか」というタイトルでご講演いただいた後、参加したメンバーとディスカッションを行いました。
その後、現在進めている出版企画の状況について議論する機会を持ちました。 - 2017年4月20日
- welcome party 2017
2017年度春期に入学した学生(錦澤研を含めて、博士課程2名、修士課程5名、学部生1名)を対象とした歓迎会を開催しました。
- 2017年4月16日
- 福島車座会議
福島市内で復興公営住宅に居住されている方々を対象にした車座会議に、研究会のメンバーとして参加しました。
- 2017年4月13日
- member_list2017
2017年度の研究室メンバーの情報をアップしました。
- 2017年4月4日
- IAIA17
カナダのモントリオールで開かれた国際影響評価学会(IAIA)の年次大会に出席し、国内の二酸化炭素回収・貯留(CCS)の社会的反応に関する情報提供や日本支部の活動内容を報告するとともに、日本この分野の学界、実務者、NGO等の関係者と意見交換を行いました。
- 2017年4月3日
- 2017年度前期新入生
今年度の新入生を対象に、オリエンテーションを行いました。村山研究室の新入生は、修士3名(うち1名は内部進学)、博士2名(うち1名は社会人コース)です。
- 2017年3月29日
- BoGift_Finalpresentations
タイからの留学生で博士課程の2名が、博士論文の最終発表会を開きました。
Kultip Suwanteep
(3/27)Analysis on system and implementation of environmental impact assessment in Thailand Chanokporn Smuthkalin
(3/29)Evaluation of wind energy potential considering environmental and social impacts in Thailand - 2017年3月26日
- 長島君ドイツ
修士課程の長島匠君が、1か月の予定でドイツに向けて出発しました。現地では、ミュンヘン工科大学のミランダ・シュラーズ先生にお世話になります。
- 2017年3月23日
- 説明会の情報更新
大学院の説明会の情報を更新しました。
- 2017年3月15日
- チリ環境監督庁
環境アセスメント学会の依頼を受けて、チリの環境監督庁(Environmental Enforcement Superintendence)のCristiàn Franz Thorud長官と面談し、日本の環境アセスメントにおける事後調査や事業所における基準遵守の監督内容などについて、意見交換を行いました。
- 2017年3月8日
- 2017年3月1日
- 大学院説明会
大学院の入学説明会の情報を更新しました。
今月は、3/18(土)に融合理工学系の説明会のなかで、紹介する予定です。 - 2017年2月24日
- 入学説明会の情報
修士課程の入学を考えている皆さんを対象にした説明会の情報を更新しました。
- 2017年2月16日
- 卒論発表会
次の学生が、卒業論文を発表しました。
平野智裕
(錦澤研)風力発電施設における送電線の施工方法に関する研究 平本嶺王 国際協力NGOによる地域のエンパワーメントに関する研究-ケニアにおける生活向上プロジェクトを対象に- - 2017年2月14日
- 修士中間発表会(環境理工)
次の3名(環境理工学専攻所属)が、2/14に修士論文の中間発表会を行いました。
今中 厚志 化学工場における事故時の環境影響に関する地方自治体の情報公開の現状と課題 劉 暢 中国の原子力防災への取り組み -原子力発電所に対する環境影響報告書の内容分析 吉 凱文
(錦澤研)バイオマスエネルギー事業における市民参加 - 2017年2月13日
- 修論発表会
次の4名が、2/13〜2/14にかけて修士論文の発表会を行いました。
中島 眞太郎
(錦澤研)地下水の硝酸性窒素汚染対策における農家の協力要因 齋藤 正広
(錦澤研)洋上風力発電事業における海域利用調整に関する研究 Teh Lee Fung Consumers’ Behavior and Awareness towards PET Bottle Recycling in Penang Island, Malaysia 半田 哲也
(錦澤研)風力発電施設によるシャドウフリッカーの発生実態とその要因 - 2017年2月9日
- 修士中間発表会(地球環境)
次の2名(地球環境共創コース所属)が、修士論文作成に向けた中間発表を行いました。
長島 匠 Zoning method for geothermal energy development considering environmental and social conditions Gayatri Chawda Current Situation and Issues of EIA in India - 2017年2月8日
- 2017年2月8日
- 受験生の皆さん
「受験生の皆さんへ」のページを更新しました。
- 2017年1月28日
- 第5回石問研
第5回石綿問題総合対策研究会を大岡山キャンパスで開きました。(1/28-29)
- 2017年1月24日
- 2017年1月6日
- 村瀬さん最終発表会
博士課程(社会人プログラム)の村瀬憲昭さんが、最終発表会を行いました。
- 2016年12月26日
- 2016忘年会
研究室の忘年会が行われました。残念ながら、村山は学会(環境情報科学センター)の理事会のため、参加できませんでした。
- 2016年12月12日
- SRA San Diego
アメリカのサンディエゴで開かれた国際リスク分析学会(Society for Risk Analysis)の年次大会に参加し、”Estimation of annual human risks induced by a hazardous pollutant by chemical accidents” と題するポスター発表を行いました。
- 2016年11月28日
- イギリス調査
石綿問題総合対策研究会の活動の一環として、イギリスにおける被害者支援グループの活動と地域における対策の取り組みを調査しました。
- 2016年11月24日
- 2016年11月21日
- 2016年11月14日
- GHGT13
スイスのローザンヌで開かれた第13回温室効果ガス制御技術に関する会議(GHGT-13)に参加し、炭素回収・貯留化に関する動向を把握するとともに、関連分野の研究者と意見交換を行いました。
- 2016年10月22日
- JEC沖縄大会
沖縄県那覇市で開かれた日本環境会議第33回大会(テーマ:環境・平和・自治・人権─沖縄から未来を拓く)に参加しました。
- 2016年10月18日
- 研究会・プロジェクトのページ
「研究会・プロジェクト」のページを更新。
- 2016年10月16日
- 合意形成研究会
熊本大学で開催された合意形成研究会(代表:金井利之・東京大学教授)に参加。
- 2016年10月5日
- マレーシア
修士課程のLee Fung Teh (Felicia)の研究に関係して、マレーシアのペナン島における一般廃棄物処理を調査。
- 2016年10月4日
- 新入生歓迎会
2016年9月に入学した新入生の歓迎会を開催。
- 2016年9月28日
- 浪江町車座会議
浪江町における住民の皆さんとの車座会議に参加し、「浪江における人と町の復興に必要なことは何か?」をテーマにお話を伺いました。
- 2016年9月23日
- 2016年後期新入生
2016年後期の新入生(博士2名、修士2名、研究生2名)が所属。
- 2016年9月13日
- ウェブサイトのリニューアル
研究室のウェブサイトをリニューアルしました。
- 2016年9月10日
- 環境アセスメント学会年次大会に参加(中央大学)
環境アセスメント学会年次大会に参加(中央大学)
- 2016年9月9日
- 日本計画行政学会全国大会に参加(関西学院大学)
日本計画行政学会全国大会に参加(関西学院大学)
- 2016年9月6日
- 2016年9月1日
- リスク評価技術と制度の連携を通じたリスクガバナンスに関する国際研究ワークショップ(大阪大学)に参加
- 2016年8月16日
- IAIA16の開催に関するニュース
IAIA16の開催に関するニュースが、本学のサイトに紹介されました。
- 2016年8月8日
- 2016年8月5日
- 苫小牧市に立地するCCS実証事業の施設を訪問
苫小牧市に立地するCCS実証事業の施設を訪問
- 2016年8月3日
- 修士課程の留学生2名が最終発表を行いました。
修士課程の留学生2名が最終発表を行いました。
– Current situation and issues on Extended Producers Responsibility
in Indonesia (Antonius Priyo Nugroho Sulami)
– Content analysis of risk assessment in Chinese EIA (Juan Xu (Luna)) - 2016年8月2日
- Smuthkalin Chanokpornさん(タイ)が、博士論文の中間発表を行いました。
Smuthkalin Chanokpornさん(タイ)が、博士論文の中間発表を行いました。タイトルは、Evaluation of wind energy potential considering environmental and social impacts in Thailand です。
- 2016年7月27日
- Kultip Suwanteepさん(タイ)が、博士論文の中間発表を行いました。
Kultip Suwanteepさん(タイ)が、博士論文の中間発表を行いました。タイトルは、Evaluation on system and implementation of EIA in Thailand です。
- 2016年7月8日
- ゼミ合宿で長野県飯田市を訪問
ゼミ合宿で長野県飯田市を訪問
- 2016年7月5日
- 本学のサマープログラムで、清華大学からYanran Yangが訪問学生として来日(8月中旬まで)
本学のサマープログラムで、清華大学からYanran Yangが訪問学生として来日(8月中旬まで)
- 2016年6月7日
- 2016年5月19日
- 2016年5月11日
- 国際影響評価学会(Internationla Association for Impact Assessment)の年次大会が名古屋で開かれ、共同議長として企画運営に関与。大会には、世界76か国からおよそ800名のメンバーが参加。
国際影響評価学会(Internationla Association for Impact Assessment)の年次大会が名古屋で開かれ、共同議長として企画運営に関与。大会には、世界76か国からおよそ800名のメンバーが参加。
- 2016年4月18日
- 博士課程(社会人プログラム)の村瀬憲昭さん(JICA)の中間発表会を開催。
博士課程(社会人プログラム)の村瀬憲昭さん(JICA)の中間発表会を開催。
- 2016年4月4日
- ノルウェー工科・自然科学大学からRoger Andre Søraaさん(博士課程2年)が研究員として来日(8月中旬まで)。
ノルウェー工科・自然科学大学からRoger Andre Søraaさん(博士課程2年)が研究員として来日(8月中旬まで)。
- 2016年4月1日
- 2016年度前期の新入生4名が研究室に加入。
2016年度前期の新入生4名が研究室に加入。
- 2016年3月14日
- 地球環境戦略研究機関(IGES)から、「地域住民と原発事故の長期的影響-福島とチェルノブイリの教訓-」が発行されました。
地球環境戦略研究機関(IGES)から、「地域住民と原発事故の長期的影響-福島とチェルノブイリの教訓-」が発行されました。
- 2016年3月10日
- 国連大学のFukushima Global Communications Programmeの活動の一環として、ワーキングペーパー「リスクコミュニケーションの特性に関する比較検討-放射線と化学物質-」が掲載されました。
国連大学のFukushima Global Communications Programmeの活動の一環として、ワーキングペーパー「リスクコミュニケーションの特性に関する比較検討-放射線と化学物質-」が掲載されました
- 2016年2月29日
- 2016年2月26日
- 博士課程のKultip Suwanteepさんの論文がEnvironmental Imapct Assessment Review (Elsevier)に掲載
博士課程のKultip Suwanteepさんの論文がEnvironmental Imapct Assessment Review (Elsevier)に掲載
- 2016年2月15日
- 修士論文発表会で3名の学生が発表
修士論文発表会で3名の学生が発表
- 2016年2月9日
- 2016年2月4日
- 2016年1月30日
- 第4回石綿問題総合対策研究会を開催(大岡山キャンパス)
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- 2015年12月8日
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