東京工業大学融合理工学系地球環境共創コース 村山研究室

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研究室概要

持続可能な社会形成のための環境政策や計画という観点から、研究教育に取り組んでいます。本研究室では環境政策・計画分野を中心に、現場の感覚を大事にしながら、科学性と民主性の統合を目指すことに重点を置いています。

研究として取り組んでいる分野のキーワードとして、環境/社会影響のアセスメント、リスク評価と管理、コミュニケーション・対話、国際協力と環境社会配慮、社会的意思決定などが挙げられます。

本研究室は、錦澤研究室と共同で運営しています。


学内の教育改革に伴い、2016年4月から本研究室は下記のコースに所属しています。

環境・社会理工学院融合理工学系 地球環境共創コース

新着情報

2021年9月1日
2021年6月18日
リスク学会定期総会・春季シンポジウム

村山が会長を務める一般社団法人日本リスク学会の定期総会が開かれるとともに、2021年度春季シンポジウムが開催されました。シンポジウムのテーマは「新型コロナウイルス感染症をめぐるリスク学からのアプローチ」で、藤井 健吉(花王株式会社 衛生科学研究センター)、村上 道夫(福島県立医科大学 医学部)、永井 孝志(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門)の3名の会員から報告を受けた後、岸本充生(学会理事・大阪大学教授)の進行で議論が交わされました。

2021年5月22日
国際影響評価学会(IAIA)の年次大会

村山が理事(財務担当)を務める国際影響評価学会(International Association for Impact Assessment)の年次大会がオンラインで開催されました。この大会は世界の都市から候補を募り開催しているもので、昨年はスペインのセビリアで開催される予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響で昨年は開催できず、今年に延期されることになりました。そのため、今年の実行委員長は、スペインのIñigo M. Sobriniが務めました。

2021年5月4日
環境アセスメント学会第18回公開セミナー(オンライン)で講演

5/22(土)に開催予定の公開セミナーで講演予定です。プログラムは次の通り。

  • 「スモールアセスの勧め」
    • 宮下 一明 ((株)東京久栄)
  • 「戦略的環境アセスメント」
    • 田中 充(法政大学)
  • 「気候変動対策における環境アセスメントの役割」
    • 村山 武彦(東京工業大学)
  • 「2025 年日本国際博覧会における持続可能性アセスメントの実施について」
    • 藤田 八暉(久留米大学)
  • 【パネルディスカッション】「環境アセスメントの新たな展開」
    • コーディネーター :錦澤 滋雄 (東京工業大学)
    • パネリスト : 宮下 一明、田中 充、村山 武彦、藤田 八暉

参加を希望される方は、5 月 14 日(金)までに event.jsia@gmail.com へお申込みください。

2021年4月24日
所属学生の研究テーマと進路情報を更新

研究テーマと進路情報を更新しました。

2020年12月17日
博士課程学生の今中厚志さんが優秀発表賞を受賞

2020年11月21日から22日に開催された日本リスク学会第33回年次大会で発表した今中厚志さんが、優秀発表賞を受賞しました。発表タイトルは、「石油化学コンビナートにおける事故時の避難指示に対する周辺住民の意識や行動に関する分析」です。

学会のサイトは、こちらをご覧ください。

2020年6月3日
所属学生の研究テーマと進路に関するページの新設

研究室に所属する学生(学部生、修士課程、博士課程)の研究テーマと卒業/修了後の進路をまとめたページ「所属学生の研究テーマと進路」を新しく作成しました。
研究テーマの選定方針もまとめていますので、合わせてご覧ください。

2019年5月13日
飯田さん中間発表会

博士課程の飯田裕貴子さんが中間発表会を行いました。論文の表題は、「アスベスト含有建築物の解体改修等作業に対する自治体の監視方策に関する研究」です。

2019年5月3日
IAIA19に参加、JICAが環境社会配慮に関する活動で団体賞

オーストラリアのブリスベンで開かれた国際影響評価学会(IAIA)の年次大会に参加し、研究室ではインドネシアからの留学生の Ali Rahmat Kurniawan がインドネシアの環境アセスメント制度について報告しました。また、閉会式ではJICAが団体賞を受賞しました。村山は昨年度まで環境社会配慮助言委員会の委員長として関わっています。

Evolution of ESIA practice in Asia-Pacific developing economiesのセッションで報告するAli (Title: Reforming EIA system: What should Indonesia do?)
2019年4月22日
新入生歓迎会

錦澤研究室と合同で、新入生歓迎会を行いました。

写真は開始時間に参加していた学生で、小野君と高山君は仕込み中でした。
2019年4月3日
2019年度前期新入生

2019年4月に次の学生が新たに在籍しました。
修士課程:長谷川陽介
学部4年生: 松澤潤、 Rezkita R. Rudjito(インドネシア) 、白井威流
研究生: Hanae Ziani(モロッコ)

2019年3月15日
国際影響評価学会(IAIA)の役員に選出

環境アセスメントを含む影響評価を扱っているInternational Association for Impact Assessment (IAIA)の役員選挙が行われ、次期理事の一人として選出されました。任期は、2019-2021年の3年間となります。詳細は、IAIAのをご覧ください。

2019年3月12日
モンゴルにおける工学系教育支援事業(MJEED)
2014年からJICAが進めているMJEED(モンゴルにおける工学系教育支援事業)の一環として、ウランバトールにある国立モンゴル大学で本事業によりモンゴルから留学生を受け入れている日本の大学等機関の関係者が集まり、モンゴル側の関係者との国際会議が開かれました。その後、本研究室に所属しているEnkhchimeg Battsegelとともに、土壌汚染の調査対象地を視察しました。
2019年3月8日
『環境アセスメント学入門』の発刊

環境アセスメント学会の編集で、『環境アセスメント学入門』が発刊されました。村山は、「 環境アセスメントの新たな展開 」の章で、気候変動対策とアセスメントの役割を担当し、温室効果ガスの削減とともに気候変動への適応策とアセスメントとの関係を紹介しています。

2019年2月15日
2019年3月修了修士論文発表会

次の学生が修士論文の最終発表を行いました。  

  • 下阪将大 :地熱発電の開発に対して関係主体が有する関心の特性分析
  • 平本嶺王:参加型国際協力プロジェクトが地域住民やコミュニティのエンパワーメントに及ぼす効果
  • 三谷毅:ツシマヤマネコを対象とした交通事故の発生特性に関する要因分析

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