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- 2018年12月17日
- 環境情報科学センターシンポジウム
環境情報科学センターが主催する第32回環境情報科学 学術研究論文発表会の中で開かれた公開シンポジウム「第5次環境基本計画の策定等を踏まえたSDGsの達成への取組と環境研究からの貢献」において、「環境アセスメント分野でのSDGsの取り組み」と題して講演を行いました。
- 2018年12月14日
- 『縮減社会の合意形成』
『縮減社会の合意形成-人口減少時代の空間制御と自治-』(金井利之編著)と題する書籍が第一法規から出版されました。これは、東京大学の金井先生を代表にここ3年間進めてきた科研費の研究会の成果で、行政学や法律学などの社会科学系の先生方とともに合意形成問題に関する論考をまとめたものです。村山は、「大規模集客施設等の立地や都市計画の決定・変更に関する広域調整に見る合意形成の課題」という章を担当しています。
- 2018年12月13日
- 青森県の風力発電視察
環境省が進めている風力発電施設のためのゾーニング制度のモデル事業の一環として青森県を訪問し、陸奥湾や日本海側の地域を視察するともに、関係者の方々と意見交換する機会を持ちました。
- 2018年11月6日
- 飯田さんポスター賞
台湾の台北市にある国立陽明大学で開かれたThe 3rd Asian Network of Occupational Hygiene Conferenceで、博士課程学生の飯田裕貴子さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2018年11月4日
- ホーチミン市における廃棄物処分場周辺調査
博士課程学生のLinh Tranの現地調査の関連で、ベトナムのホーチミン市を訪問し、ホーチミン市工科大学とともに、民営の一般廃棄物処分場周辺の地域を視察しました。
- 2018年10月3日
- IAIA special symposium in Malaysia
国際影響評価学会(IAIA)の特別シンポジウム(The competing challenges of sustainability and economic development: Using impact assessment to achieve the SDGs in Asia )がマレーシアのサラワク州クチンで開かれ、学生4名ととともに参加し、それぞれ発表を行いました。
- 2018年9月25日
- 2018年9月入学生
2018年後期から次の学生が入学しました。
国際大学院プログラム(IGP)修士課程
・Eka Dyana Yulandari (インドネシア)
・Yuhan Yang (中国)また、訪問学生として次の2名が来日しました。
・Vania Theresia (YSEP, ITB, インドネシア)
・Bimasena Duanda Harimawan (インドネシア大学との交流プログラム) - 2018年9月20日
- 2018年9月修了生
次の学生が本年9月に修了しました。
修士課程(国際大学院プログラム)
・Wang Sicong
・Zhu Jingwen
学部
・鈴木孝信おめでとうございます!
- 2018年9月6日
- 2018年9月1日
- 環境アセスメント学会ポスター賞
研究室所属の長島匠君(博士課程1年)が、環境アセスメント学会第17回年次大会において、最優秀ポスター賞を受賞しました。発表のテーマは、次のとおりです。
「環境・社会的条件を考慮した地熱導入ポテンシャル評価」
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- 2018年8月31日
- 2018年8月21日
- アジア環境アセスメント会議(AIC2018)
静岡県立大学で開かれた第12回アジア環境アセスメント会議(AIC2018)に学生ととともに参加し、発表ならびに座長として運営に関わりました。
- 2018年8月8日
- 修士論文発表会
- 9月修了予定の修士課程の学生が最終発表を行いました。
- WANG Sicong: Social Impacts of Air Pollution in a Chinese Industrial City
-Case of Anshan City- - ZHU Jingwen: Environmental and Social Impact Assessment of offshore wind farm projects in China – Case of offshore wind farm in Shanghai
- 2018年8月8日
- 卒業研究発表会
研究室所属の鈴木孝信君(学部4年)が卒業研究の最終発表を行いました。
テーマは、次のとおりです。
「開発援助のための環境社会配慮に関する助言の分析―国際協力機構(JICA)の第三者委員会を事例として―」 - 2018年7月13日
- ゼミ合宿
錦澤研と合同で、今年のゼミ合宿を群馬県上野村で行いました(7/12~7/13)。
- 2018年5月29日
- 研究分野のページを更新
研究分野のページを更新し、分野ごとに最近の業績を加えました。
- 2018年5月22日
- コミュニティと共生する地熱利用
地熱ガバナンス研究会の活動の一環として、『コミュニティと共生する地熱利用 エネルギー自治のためのプランニングと合意形成』(諏訪亜紀、柴田裕希、村山武彦 編著)が、学芸出版社から出版の運びとなりました。ご関心のある方は、こちらをご覧ください。
- 2018年5月16日
- IAIA18
国際影響評価学会(IAIA)の年次大会が、5/15〜5/19まで南アフリカのダーバンで開かれ、村山とともに、JICAから社会人博士の学生として在籍している竹田進吾さんが参加しました。発表タイトルは、次のとおりです。
- “Social response for CCS facilities in Japan”, Takehiko Murayama, Atsushi Nagaoka, Shigeo Nishikizawa
- “Coral offset in Vanuatu”, Shingo Takeda, Takehiko Murayama, Shigeo Nishikizawa
- 2018年5月2日
- 博士中間発表
博士課程に在籍する学生の中間発表会が開催され、研究室からは、安元さん(JICA)、Priyo(インドネシア)、Linh(ベトナム)の3名が発表しました。
- 2018年4月5日
- 新入生歓迎会
2018年度前期の新入生歓迎会として、キャンパスでバーベキュー大会を開催。
- 2018年4月3日
- 2018年度新入生
2018年度の新入生として、博士課程2名の学生が加わりました。
- 2018年3月17日
- ツシマヤマネコの保全政策や計画に関する現地調査
修士課程の学生である三谷毅君の研究の一環として長崎県対馬市を訪問し、天然記念物である絶滅危惧IA類 (CR)に指定されているツシマヤマネコの保全政策や計画を調査するため、対馬市役所、対馬野生動物保護センター、NPO法人ツシマヤマネコを守る会などを訪問しました。
- 2018年2月13日
- 修論発表
修士課程の学生が最終発表を行いました。
環境社会影響を考慮した地熱開発ポテンシャルの評価 長島匠
インドにおける環境アセスメント報告書の内容分析 Gayatri Chawda